患者の予後の改善にも、もちろんコストダウンにも

医療の質の向上に貢献するBIツール、病院経営に効果の大きい3つの使い道(1/2 ページ)

病院のビジネスインテリジェンス(BI)活用には多くの使いどころがある。例えば予測分析を利用して、患者の再入院の回数を減らしたり、スタッフやベッドを適切に割り当てたりすることもできる。

 現在、EHR(電子健康記録)を利用する医師がかつてないほど増えている。その結果、デジタル形式でアクセスできる患者情報も増加している。

 このデータによって、医師やデータアナリストは、患者集団に関する有意義な知見を引き出す新しい機会を得ているといえる。数年前に履歴データの報告と分析の業務として始まったものが、よりインテリジェントなデータ分析へと進化しているのだ。この分析機能の進化によって、医師は、過去の状態を知ることができるだけでなく、現在や将来に関する分析もできるようになっている。

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この記事の著者

Reda Chouffani
Reda Chouffani

医療ITのコンサルタントやクラウドエキスパート、ビジネスインテリジェンス(BI)アーキテクトとして活躍。自身が共同設立したコンサルティング会社Biz Technology Solutionsの経営に携わる他、ボランティアとしてスタートアップ向けの支援に力を入れている。

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