デスクトップの配信方式に違いが

DaaSの2大方式を比較 「サーバベース」と「クライアントベース」の違いは?

DaaSは一般的に、サーバOSのデスクトップを利用する「サーバベース」か、クライアントOSのデスクトップを利用する「クライアントベース」のいずれかに分類できる。両者のメリットとデメリットは。

 クライアント端末のデスクトップをクラウドサービスとして配信するDaaS(Desktop as a Service)は、ベンダーによってデスクトップの配信方式に違いがある。一般的にはサーバベースまたはクライアントベースのいずれかだ。

 DaaSは、デスクトップをサービスとして提供するためのクラウドインフラが中核要素となる。そのインフラには、仮想マシン(VM)を管理するための仮想化ソフトウェアやサーバOSを含む。これがオンプレミスの仮想デスクトップインフラ(VDI)と同じような形で、画面転送プロトコルを通じてクライアント端末にデスクトップを届ける。

 DaaSごとのデスクトップ配信方式の違いは、各デスクトップを実行するOSと、そのOSがデスクトップ配信のためにどう構成されているかにある。

DaaS提供のオプション

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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