「仮想デスクトップ」をモバイルデバイスで利用 主要4ベンダーの機能を比較Citrix、Microsoft、Parallels、VMware製品の機能を紹介

従業員のモバイルデバイスから仮想デスクトップや仮想アプリケーションを利用できるようにしたい――。そう考えるIT担当者は、ベンダー各社が提供する機能について押さえておこう。

2018年08月30日 05時00分 公開
[Robert SheldonTechTarget]
画像

 モバイルデバイスで仮想デスクトップや仮想アプリケーションを利用するための、さまざまな機能が各社から提供されている。モバイルデバイスの業務利用増加を受けた動きだ。この分野の最大手であるCitrix SystemsとVMwareはもちろんのこと、MicrosoftとParallelsもこうした機能を提供している。参入しているベンダーは他にもあるが、この4社の機能を見れば、この分野の概要と動向がよく分かる。

 各社とも企業のモバイルニーズの把握に努め、デスクトップ仮想化とアプリケーション仮想化の市場で先頭の地位を守るために、新しい機能を投入している。本稿では、以下の主要4ベンダーが提供する機能を見ていく。

  • Citrix(XenDesktop/XenApp)
  • Microsoft(リモートデスクトップサービス)
  • Parallels(Parallels Remote Application Server)
  • VMware(VMware Horizon)

Citrix(XenDesktop/XenApp)

ITmedia マーケティング新着記事

news112.jpg

「インクルーシブマーケティング」実践のポイントは? ネオマーケティングが支援サービスを提供
ネオマーケティングは、インクルーシブマーケティングの実践に向けたサービスを開始した...

news135.jpg

Xが新規アカウントに課金するとユーザーはどれほど影響を受ける? そしてそれは本当にbot対策になるのか?
Xが新規利用者を対象に、課金制を導入する方針を表明した。botの排除が目的だというが、...

news095.jpg

Googleの次世代AIモデル「Gemini 1.5」を統合 コカ・コーラやロレアルにも信頼される「WPP Open」とは?
世界最大級の広告会社であるWPPはGoogle Cloudと協業を開始した。キャンペーンの最適化、...