2018年08月03日 05時00分 公開
特集/連載

Windows 10移行と同時に考えるべき仮想デスクトップの度肝を抜く進化古い印象を抱いたままになっていないか?

「Windows 10」への移行は、近年大きく進歩し手頃な価格で利用できるようになったVDI(仮想デスクトップインフラ)の導入検討に時間をかけるチャンスでもある。その理由は。

[Tom Howarth,TechTarget]

 IT担当者が「Windows 10」への移行を開始する前には、アプリケーションとハードウェアの互換性の確認、OSの自動アップデートの取り扱いなど、多くの検討事項がある。この移行期間をVDI(仮想デスクトップインフラ)の導入機会として利用することも検討事項の一つだ。

 早くから技術的課題のために時間を費やした多くの組織で、VDIは未着手のままになっている。これらの組織は、VDIを評価する以前に、パフォーマンスの問題、機能不足、または不安定であることだけを理由にユーザーがVDIを受け入れないだろうと判断し、そのまま放置している。VDIの導入をもともと視野に入れていない組織もあるだろう。

 しかし、組織がWindows 10に移行するにつれて、IT担当者は、最新のVDIは黎明期と比べると大きく進化していることを理解する必要がある。まずはVDIに再注目して、どれほど進化したのかを知ることが重要だ。

VDIはどこが進化したか

ITmedia マーケティング新着記事

news060.jpg

「高齢者のデジタルシフト」「応援消費」他、コロナ禍が変えた消費行動と今後の「個客」との付き合い方
コロナ禍で起きた消費行動の変化とはどのようなものか。変化に対応するために企業が取る...

news024.jpg

なぜあのブランドは「離脱」されないのか?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news056.jpg

急成長のデジタルライブエンターテインメント市場、2024年には約1000億円規模に――CyberZとOEN調査
音楽や演劇などライブコンテンツのデジタル化が急速に進んでいます。今後の見通しはどう...