実名は挙げていないがアノ企業

OSSを搾取するクラウドプロバイダーにGoogleが苦言

Google Cloudの新CEO、クリアン氏が競合するクラウドプロバイダーの姿勢を批判した。同社は実名を挙げていないが、明らかに最近の一連の動きを念頭に置いたものだ。

 開発者とユーザー向けの年次カンファレンス「Google Cloud Next '19」が米サンフランシスコで開催された。そのカンファレンスで、Googleはオープンソースコミュニティーに対する競合パブリッククラウドプロバイダーのやり方に苦言を呈した(訳注)。

訳注: Computer Weekly日本語版 3月20日号 および 4月17日号 にて、MongoDBとRedis Labsのライセンス変更について解説している。

 Googleは同カンファレンスの初日に、オープンソースコミュニティーへの関与を強化するプランの詳細を明らかにした。そのプランには、オープンソースのデータベース、データ管理、分析を提供するConfluent、DataStax、Elasticsearch、InfluxData、MongoDB、Neo4j、Redis Labsの7社とのパートナー提携が含まれる。

 各社の技術を連携させて「Google Cloud Platform」(GCP)に統合し、それらをマネージドサービスの形でGCPユーザーに提供するという。GCPユーザーは「Google Cloud Console」を使って7社のアプリケーションを管理できるようになる。そのサポートと課金はGoogleが担当する。

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