XeonがTensorFlowやPyTorchに最適化

機械学習を加速するGPU、TPU、FPGA、ASICの競争に「x86 CPU」が参戦

機械学習の(特に学習の)速度を向上させるため、各社はさまざまなカスタムハードウェアの開発と利用を進めている。出遅れ感のあるIntelは、この市場にx86 CPUで参戦しようとしている。

 一般に、究極のパフォーマンスを発揮するAIアプリケーションを必要とする企業が利用できる唯一の選択肢は、カスタムハードウェアだといわれている。GPU(Graphics Processing Unit)をセールスポイントとして大きく躍進しているNVIDIAのような企業もある。

 Intelはこの競争に加わるのが遅れた。だがFPGA(Field-Programmable Gate Array)から機械学習向けに最適化したプロセッサコアに至る一連の技術の構築を加速している。

 究極のパフォーマンスを得るため、カスタムASIC(Application Specific Integrated Circuit)も作られている。カスタムASICは、遅延を最低限に抑えて特定のタスクを実行するよう設計された超小型電子部品だ。

カスタムアプローチ:Tensor Processing Unit

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー