RPAだけが解決策ではない

RPAを使うべき用途、使うべきではない用途

RPAによる業務の自動化がもてはやされているが、全ての業務を自動化しようとするのは間違いだ。RPAには使うべき用途と同時に、「使うべきではない用途」がある。RPAよりも優れた手段がある場合もある。

 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)は、既に業務の非効率性低減とコスト削減に役立っている。だが完璧ではない。

 IT部門はRPAを使うべきところだけでなく、使うべきでないところも同じように検討しなければならない。

RPAの用途

 RPAの用途は簡単な作業の自動化だ。

 企業のビジネスプロセスは何年もかけて最適化されてきた。その結果として残った業務の多くは、単純な反復作業ではなく複雑で断片化された作業だ。これがRPAの規模拡大に影響する。RPAベンダーを切り替える企業は、結局のところRPA自体ではなくプロセスやアプリケーションの複雑さに原因があることを実感している。こうした複雑さがRPAの規模拡大を妨げる。

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー