2019年03月14日 08時00分 公開
特集/連載

見過ごされがちな「RPA導入の鍵」(後編)「事業部門主導のRPA導入」に多い勘違い

事業部門はRPAによって業務を自動化したいと考える。だが、重要な点を勘違いしたまま導入しようとする。RPA導入を円滑に進め、メリットを最大化するには何が必要なのか。

[Lindsay Clark,Computer Weekly]

 前編(Computer Weekly日本語版 2月20日号掲載)では、事業部門がRPA(ロボティックプロセスオートメーション)による業務の自動化を企図したときに立ちはだかる壁と、それを取り除く方法を紹介した。

 後編では、IT部門と連携するメリットや自動化およびRPAのプロジェクトを推進するに当たって忘れてはならない事項について解説する。

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 Accentureが発行したレポートによると、初期のRPAプロジェクトはIT部門の介入なしに進められると誤解してしまうことが多いという。RPAツールは侵略的ではなく、従来のアプリケーションに統合する必要がない上に、どのデスクトップにもインストール可能だからだ。

 またIT部門は、RPAはサポートされていないマクロと「スクリーンスクレイピング」で構築されていると仮定して、非常にマイナスな先入観を持っている。しかも、自分たちがビジネスプロセス管理システムに投資しているため、RPAは不要だとも考えている。

 Accentureのオートメーションエンジニアリングサービス事業のマネージングディレクターを務めるジェームス・ホール氏によると、IT部門はRPAについて、企業をリスクにさらしかねない本質的に粗野なアプローチだと考えがちだという。

続きはComputer Weekly日本語版 3月6日号にて

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