“クラウド破産”の理由と対策【前編】

“クラウド破産”はなぜ起こるのか? 利用料金が想定外に高くなる理由

クラウドサービスを使っていると、利用料金が想定していたよりも高額になることがある。なぜこうしたことが起こり得るのか。

 仮想マシンやストレージなどのハードウェアをサービスとして利用できる「IaaS」(Infrastructure as a Service)、データベース管理システム(DBMS)やWebアプリケーションサーバなどのミドルウェアをサービスとして利用できる「PaaS」(Platform as a Service)などのクラウドサービスを導入するときに、検討すべき事項の一つが利用料金だ。想定していたよりも高額な利用料金が発生するといった「失敗」は、なぜ起こるのか。

 利用料金が高額になるケースとして、クラウドストレージでテラバイト単位やペタバイト単位の膨大な量のデータを管理する場合が挙げられる。外部システムへのデータの送信に対して課金するクラウドストレージの場合、構築したアプリケーションを他のクラウドサービスやオンプレミスのITインフラに移行するときに、想定外に高額な利用料金がかかることがある。こうした例以外にも利用料金が高額になるケースがあり、注意すべき点は少なくない。

クラウドサービスの利用料金が想定外に高くなる理由

印刷する
SNSでシェア

“クラウド破産”の理由と対策

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー