大学の「HCI」活用【前編】

大学がNutanixの「HCI」と「DRaaS」で実現した共用データセンターとは?

DR対策の一環でデータセンターを刷新したアラバマ農工大学は、そのデータセンターを他の大学が利用できるようにした。同校の取り組みを説明する。

 アラバマ州北部の竜巻多発地帯にあるアラバマ農工大学(AAMU:Alabama Agricultural and Mechanical University)は、竜巻被害対策として災害復旧(DR)計画を立てた。ところがそのDR計画は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という“見えない竜巻”に見舞われたときも役に立った。AAMUはアフリカ系アメリカ人のために設立された高等教育機関「HBCU」(歴史的黒人大学)の一つだ。

コロナ禍で進んだ他大学とのデータセンター共有

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