Azure Quantumの活用事例も公開

Microsoftの量子コンピューティング環境「Azure Quantum」登場

Azure Quantumは、Microsoftが提供する量子コンピューティング環境だ。開発キット(QDK)と開発言語(Q#)も提供されている。

 Microsoftは、年次ソフトウェアデベロッパーカンファレンス「Build 2020」で、「Microsoft Azure」に量子コンピューティングを適合させる方法を明らかにした。同社がリリースした「Azure Quantum」は、早期導入者に量子コンピュータへのスケーラブルな道筋を提供する。

 いわゆる「量子インスパイアド」アルゴリズム(量子計算に着想を得た古典アルゴリズム)の構築に着手し、量子コンピュータを直接利用しなくてもそのメリットの活用を始められるようにするというのが同社の考えだ。

 Microsoftの量子コンピューティングポートフォリオに加わった「Quantum Development Kit」(QDK)と新言語Q#は「GitHub」で入手できる。

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー