企業が直面する間違いとは?

DevSecOpsを確立する方法

シンガポールのSP DigitalはDevOpsで大きな成果を挙げている。同社は一歩進んでDevSecOpsの確立に着手した。だが、DevSecOpsには不可欠な要素がある。

 SP Digitalは、シンガポール最大の公共事業サプライヤーSP(Singapore Power) Groupのデジタル部門だ。同社はDevOpsを採用し、ソフトウェアリリースを以前よりもはるかに迅速化している。その一例がモバイルアプリの「SP Utilities」だ。このアプリは公共料金の使用量を家庭で管理できるようにする。同社はこのアプリを2週間に1回更新している。約4年前、DevOpsを採用する前の更新頻度は数カ月に1回だった。

 SP Digitalのエンジニアリング部門でバイスプレジデントを務めるコリン・レオン氏は、同氏が率いるチームがITサプライヤーからこのアプリを引き継いだ当時、ソフトウェアのリリースは散発的で、事前に行う必要のあることを定義することから始めなければならなかったと語る。

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