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サービスとしての災害復旧(DRaaS)の主な選択肢

災害復旧の構築に際して、完全なセルフサービス型かアシスト型かマネージド型かの選択は、何を守る必要があるのか、そしてどんな社内リソースがあるのかにかかっている。

 企業が災害復旧(DR)を調達する方法は急速に変化している。この数年間のクラウドストレージの成長に伴い、企業がバックアップに利用できる膨大なリソースが生成された。

 IDCは、2018年のDRaaS(サービスとしてのDR)市場の規模を30億ドル(約3204億円)と推計し、2022年までに54億ドル(約5767億円)に成長すると予想している。その大部分はクラウドサービスにけん引される。

 企業がDRaaSに移行する理由は、その性能(アップタイムの増加や復旧時間の短縮)とコストにある。バックアップ専用のデータセンターをクラウドに入れ替えれば、クラウドがもたらすスケールメリットを享受できる。顧客が高額なITインフラや不動産を持つ必要はなくなり、IT部門は消費モデルのDRに移行できる。

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