GCPとAWSで確認するIaaS移行のポイント【第3回】

「GCP」から「AWS」への移行に失敗しない代替サービスの選び方

「Google Cloud Platform」(GCP)の多様なサービスで構築したアプリケーションを「Amazon Web Services」(AWS)に移行するには、代替となるAWSサービスをどう選べばよいのか。両者の違いを踏まえて説明する。

 企業がIaaS(Infrastructure as a Service)で稼働させているアプリケーションは、IaaSベンダーが提供する複数のクラウドサービスを使用して構築されていることがある。他ベンダーのIaaSにアプリケーションを移行させる場合、移行先のIaaSベンダーが提供するクラウドサービスを利用する必要がある。この際に適切なクラウドサービスが存在するかどうかが、移行を成功させる上で重要だ。第2回「GCPからAWSへの“何も変えない移行”『リフト』は現実的か?」に続く本稿は、「Google Cloud Platform」(GCP)から「Amazon Web Services」(AWS)へのアプリケーション移行時に検討が必要なポイントを説明する。

GCPからAWSへの移行時にAWSサービスをどう選べばよいのか

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