2019年05月13日 05時00分 公開
特集/連載

マルチクラウド環境のデータ連携を考えるクラウドから別のクラウドへのデータ移行を容易にする手段10選

複数のクラウドを利用するマルチクラウド環境では、データの移行が複雑になる。クラウド同士のデータ移行に利用できる10個の製品/サービスと、その特徴を解説する。

[Robert Sheldon,TechTarget]
画像

 ストレージをクラウドに移行するツールは増えつつある。マルチクラウド環境でデータを移行する場合、クラウド同士でデータを移行するツールなど、より包括的なサービスが必要になることもある。

CloudEndure

 ユーザー企業のマルチクラウドへの移行を支援する手段に、CloudEndureの同名ツールがある。このツールはSaaS(Software as a Service)で、ストレージなどのリソースの移行に伴う複雑さやリスクの低減を目的としている。オンプレミスの物理環境や仮想環境、クラウドの各環境間でのデータ移行を自動化し、同時に保存時と移動中のデータを保護するエンタープライズレベルのセキュリティも提供する。

画像 CloudEndureの管理画面

Multicloud Portfolio

 Cisco Systemsの「Multicloud Portfolio」は、マルチクラウド環境を管理しながら、データガバナンスを維持するための製品群だ。上記のCloudEndureは、Multicloud Portfolioの一部としても提供されている。

UnitedLayerのクラウド移行サービス

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

SaaS企業として驚異の継続率97% ServiceNowが考える、CX向上にDXが不可欠である理由
「ガートナー カスタマー・エクスペリエンス&テクノロジ サミット 2019」におけるServic...

news134.jpg

「Tableau 2019.2」発表、コミュニティーからリクエストが多かった新機能を多数追加
位置情報に基づく意思決定を支援するベクターベースのマッピング機能も。