読者の「知りたい」をベンダーに聞く【WVD概要編】

「Windows Virtual Desktop」(WVD)とは何なのか? マイクロソフトに聞く

日本マイクロソフトが提供する「Windows Virtual Desktop」とは、どのようなサービスなのか。読者からの質問と同社による回答を基に、Windows Virtual Desktopの基本的な情報をまとめた。

 Microsoftが2019年に一般公開したDaaS(Desktop as a Service)の「Windows Virtual Desktop」(WVD)。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けてテレワークを取り入れる動きが広がり、その実現手段としてDaaSが再び脚光を浴びる中、Windows Virtual Desktopに関心を寄せる読者は少なくない。TechTargetジャパンが実施した記事中アンケートで読者から寄せられた質問と、日本マイクロソフトによる回答を基に、Windows Virtual Desktopの気になる点をQ&A形式で解説する。まずはWindows Virtual Desktopの概要を見ていこう。

Windows Virtual Desktopの概要

Q1 Windows Virtual Desktopとは?

A1 Microsoftがクラウドサービス群「Microsoft Azure」で運用するDaaSだ。デスクトップ仮想化およびアプリケーション仮想化の機能をサービスとして利用できる。

Q2 Windows Virtual Desktopの主な特徴は?

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