2020年10月08日 05時00分 公開
特集/連載

いまさら聞けない「Windows Virtual Desktop」の基礎 RDSとの違いは?Microsoftの「RDS」「WVD」を比較する【後編】

MicrosoftのDaaS「Windows Virtual Desktop」(WVD)の特徴は何なのか。同社の「Remote Desktop Services」とは何が違うのか。主要な点に絞って説明する。

[Brian Kirsch,TechTarget]

 VDI(仮想デスクトップインフラ)は、仮想デスクトップを配布するための技術として広く浸透している。ユーザー企業がオンプレミスのデータセンターにVDIを構築する場合、ハイパーバイザーやストレージなどのインフラ製品を自ら調達する必要がある。関連するソフトウェアのライセンスが複雑になりがちな点も課題だ。DaaS(サービスとしてのデスクトップ)は、オンプレミスVDIのこうした難点を解消したクラウドサービスだ。

 前編「いまさら聞けない『Remote Desktop Services』の基礎 普通のVDIとの違いは?」に続く本稿は、MicrosoftのDaaS「Windows Virtual Desktop」(WVD)の特徴を紹介した上で、前編で説明した同社のリモートアクセス手段「Remote Desktop Services」(RDS:リモートデスクトップサービス)とWVDの違いを説明する。

Windows Virtual Desktopとは

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

「運用型クリエイティブ」とは何か?
マーケティング施策としてのクリエイティブ改善に取り組むべき理由とは何か。クリエイテ...

news058.jpg

「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」 前年比5.2ポイント増加し61.5%に――博報堂調査
コロナ禍も約2年が経過し、マスク生活やテレワークなど新しい暮らしや仕事のスタイルがす...

news178.jpg

Netflixはこれからどう稼ぐつもり?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...