パッチ適用を巡る諸問題【後編】

パッチ適用による障害を避ける確実な方法

多くの管理者を悩ませる、パッチ適用時に不可解な理由で発生する障害。これを確実に避ける方法とは何か。

 前編(「迅速なパッチ適用」を妨げる事業部門)では、パッチ適用を妨げる事業部門の問題を紹介した。後編では、自動化を巡る勘違いとテスト戦略について解説する。

コスト削減

 パッチの適用に関するコストの一部は、サードパーティーツールや自動化で緩和できる可能性がある。ただし、そのプロセスが最適であり、悪い習慣が誤って引き継がれないように注意する必要がある。

 「サードパーティーのパッチ管理ソフトウェアを購入しても、既に行っていることを自動化するのであれば単に無駄なものを自動化しているだけだ。戦略が妥当ではなかったり、適切に考え抜いていなかったり、十分なドキュメントを用意していなかったりする場合は、ただ費用をかけているだけで、以前と同じ過ちを繰り返すことになる」(ギレスピー氏)

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー