5つの検討ポイント

オンプレかクラウドか、非構造化データ用ストレージの選び方

非構造化データの増大は頭痛の種でもあるが、分析によって価値を引き出せる可能性がある。分析を前提にこのデータを効率的に保存するにはどんな方法があるのか。

 非構造化データが急激に増えている。IDCによるとその増加量は年間50%以上で、2025年には全データの80%を占めるという。既にその域に達している企業もある。

 非構造化データは頭痛の種になる恐れがある一方、インテリジェンスの点で価値ある情報源になる可能性がある。

 非構造化データにはもう一つ80%という数値がある。

 全ビジネス関連情報の5分の4が非構造化データとして生み出され、その大半がテキストだというものだ。メール、レポート、記事、顧客レビュー、顧客メモなどが非構造化データのテキストだ。ソーシャルメディアの投稿、医療研究結果、動画、音声録音、リモートシステムの監視データ(IoT)のような非構造化データもある。非構造化データは非常に多様で、そのサイズは数バイト程度のものから巨大なものまで多岐にわたる。

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