オフィスワーク再開に役立つ「ワクチンパスポート」の今【後編】

新型コロナ「ワクチンパスポート」活用に「接触確認システム」の経験が生きる訳

企業がCOVID-19のワクチンパスポートを利用する場合、個人情報の管理に伴うさまざまなリスクが発生する。安全な利用には何が必要なのか。具体策を解説する。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による外出制限で、企業はオフィスワークからテレワークへの移行を余儀なくされた。国や地域による制限が解除されてオフィスワークを再開する際には、「ワクチンパスポート」(ワクチン接種証明書)が役立つ。個人情報を含む可能性があるワクチンパスポートを安全に扱うために、企業は何をすればよいのか。

「接触確認システム」への投資がなぜワクチンパスポート活用に役立つのか

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Makenzie Holland
Makenzie Holland

「CIO Dive」シニアニュースライター。2015年に米国インディアナ州立大学ブルーミントン校でジャーナリズムの学士号を取得。連邦政府の技術政策担当記者、『Wilmington StarNews』記者、『Wabash Plain Dealer』記者(犯罪・教育担当)を経て現職。

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