データレイクハウスとは

データレイクハウス=データレイク+データウェアハウス

「データレイクハウス」という新たな考え方が登場した。名前から概要は想像が付くが、具体的にどのような特徴があるのだろうか。

 データレイクハウスとは、データウェアハウスとデータレイクのギャップを埋めるという考え方だ。言い換えると、データレイクの比較的低コストの柔軟性とデータウェアハウスのアクセス性を結び付けることがデータレイクハウスの目的だ。

データレイクとデータウェアハウス

 まずデータレイクとデータウェアハウスの主な機能をまとめ、データレイクハウスという考え方がそのどこに落ち着くかを考えてみよう。

 データレイクはデータ管理の最も上流に位置する。データレイクには企業の全てのデータが流れ込む。XMLやJSONなどを介して非構造化データ、構造化データ、画像ファイル、PDF、データベースなどさまざまな形式のデータがそのままの形式で存在する。データレイクにはメタデータを使った検索機能があり、データサイエンティストがアドホックな分析を実行できる。

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