レジリエントでセキュア

負の遺産ではない! 今こそメインフレームを再評価すべし

メインフレームには古い、高いというネガティブなイメージが付けられてきたが、最新のメインフレームには当てはまらない。再評価してみる価値はある。

 ITのレジリエンスとセキュリティが必須であるにもかかわらず、メインフレームになぜもっと目を向けないのか大いに疑問に思っている。

遺言のレガシーは歓迎するが、データセンターのレガシーは歓迎しない理由

 新しいIT製品のポジショニングとマーケティングの担当者は通常、2つのアプローチのいずれかを使う。新製品のメリットを強調するポジティブなアプローチと、従来の製品を「レガシー」と特徴付け、それは過去のものだと印象付けるネガティブなアプローチだ。

 ここ20年、メインフレームはレガシーと位置付けられてきた。企業がメインフレームを最新の代替手段に置き換えたいと希望してきたからだ。だが、最新メインフレーム(主に「IBM System z」)をレガシーとするのは極めて不正確だ。

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