「ハイパースケールクラウド」から学ぶ【第3回】

「故障」を軸にストレージ設計を考えるのは、なぜ有効なのか?

機器の故障は避けられないが、システム全体への影響をいかに最小限に抑えるかがIT担当者の腕の見せ所だ。「故障」を織り込んだ計画のこつとは。

 ユーザー企業は、「ハイパースケールクラウド」(大規模データセンターで稼働する広範なクラウドサービス)の事業者から有用なことを学べる。ストレージを切り口にしてソフトウェア定義のインフラを考えた第2回「『大規模クラウド』のストレージ設計も夢ではない IT担当者が盗むべき運用術」に続き、本稿は自動化を目指した設計と故障への備えを紹介する。

3.自動化を目指した設計をする

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