「Slack」のバックアップ手段を考える【前編】

消えたら困る「Slack」のメッセージやファイルを残すには?

ビジネスチャットツール「Slack」で送受信したファイルは自動的にバックアップされない。Slackのデータをバックアップするにはどうすればいいのか。役立つ方法を紹介する。

 「Slack」はファイルのやりとりにも使える便利なビジネスチャットツールだが、Slackで送受信したファイルは自動的にバックアップされない。残念なことに、Slackのバックアップは忘れられがちだ。「Slackをバックアップする方法を知らない」「データ保護の責任が自社にあることを認識していない」「Slackのバックアップは必要ないと考えている」などが主な要因だと考えられる。

 Slackのチャンネル(話題単位の小グループ)には重要なファイルやメッセージが含まれている可能性がある。そのためSlackのデータを確実に保護することが重要だ。

 普通のバックアップツールは基本的にはSlackをバックアップ対象にしていないため、Slackのバックアップには対策が別途必要になる。どのような選択肢があるのか。主要な2つの方法を紹介する。

Slack用のバックアップツール

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