「メタバース」はビジネスに役立つか【中編】

Facebook改めMetaが語る「メタバースで働く魅力」と、懸念が残るプライバシー問題

Meta(旧社名Facebook)は仮想3次元空間「メタバース」でのコミュニケーションに意気込みを見せる。一方で専門家は「ユーザーの信頼を得るにはまず、プライバシーへの懸念を解消しなければならない」と指摘する。

 Meta(旧社名Facebook)は、仮想的な3次元(3D)空間「メタバース」がこれからの働き方を変えるという構想から、ビジネスコラボレーション事業に力を入れる。だが同社の前には、そのビジネス手法に対する「社会の疑念」という壁が立ちはだかっている。前編「『ビジネス用メタバース』を始めたFacebook改めMetaは、何を考えているのか?」に続き、中編となる本稿は、人がメタバースで働くことのメリットと、プライバシーに関する懸念について考察する。

Metaが語る「メタバースで働くメリット」と、専門家が懸念するデメリット

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Mike Gleason
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主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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