クラウドニュースフラッシュ

セブン&アイが「AWS」にグループ各社のシステムを集約する“挑戦的な理由”

新システムのインフラにクラウドサービスを採用したJR九州とセブン&アイの事例や、AWSサービスの利用動向調査の結果など、クラウドの主要なニュースを6つ紹介する。

 新しいアプリケーションを動かすインフラとして、クラウドサービスを選ぶ動きが広がっている。車両検査計画の作成するシステムのインフラにIBMのクラウドサービスを採用したJR九州の事例や、グループ全社の共通インフラをAmazon Web Services(AWS)のクラウドサービスで構築したセブン&アイホールディングス(セブン&アイ)の事例など、クラウドに関する主要なニュースを紹介する。

JR九州が“組み合わせ最適化技術”を使った車両検査計画作成システムを構築 インフラに「IBM Cloud」のベアメタルクラウドサービスを採用

 JR九州の小倉総合車両センターは、同社が保有する特急電車やSL(蒸気機関車)、観光電車などさまざまな種類の車両の検査を担っている。従来は人手で車両検査計画を作成していたが、車両ごとに検査手法が異なることから、作成には時間やスキルを要していた。車両検査計画の作成を自動化するために、モーションが開発した組み合わせ最適化技術を利用し、車両検査計画最適化システムを構築。インフラとしてIBMのクラウドサービス群「IBM Cloud」を採用した。特にベアメタルクラウドサービスの「IBM Cloud Bare Metal Servers」を使って物理サーバを専有することで、十分な計算リソースを確保できる点を評価した。(発表:モーション<2021年11月18日>)

セブン&アイがAWSでグループ会社の共通インフラを構築 その狙いとは

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー