ランサムウェアから早期復旧【後編】

ランサムウェア被害を脱した企業が「クラウドファイルストレージ」を使う理由

ランサムウェア攻撃を受けたLEO A DALYがデータを迅速に復旧させるために、クラウドファイルストレージの機能が役立った。同社はなぜクラウドファイルストレージを使うことにしたのか。

 国際的な建築設計事務所であるLEO A. DALY(LEO A DALYの名称で事業展開)は、ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃を受けたものの無事にデータを復元できた。前編「『ランサムウェア』に狙われた企業が“数時間”で復旧できた理由」で紹介した通り、データの復元にはクラウドファイルストレージの機能を使った。同社はランサムウェア被害の抑止だけではなく、さまざまな利点をクラウドファイルストレージから引き出している。

クラウドファイルストレージでLEO A DALYの何が変わったのか?

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