法人向けSSDへのキオクシアの一手【前編】

「NVMe接続SSD」の“PCIe 5.0移行”を前提にしたKIOXIA 数年後を先取り

キオクシアはインタフェースに「PCIe 5.0」、フォームファクタに「EDSFF E3.S」を採用したSSDを開発した。法人向けSSD市場に与える変化とは。

 キオクシアが法人向けのNVMe(Non-Volatile Memory Express)接続SSD「KIOXIA CD7 E3.S」(写真)を発表した。KIOXIA CD7 E3.Sの大きな特徴は、法人向けSSDの新フォームファクタ「EDSFF E3.S」(EDSFF:Enterprise and Data Center SSD Form Factor)と、ストレージインタフェース規格「PCI express 5.0」(以下、PCIe 5.0)を採用した点だ。これによって何が変わるのか。具体的に見てみよう。

NVMe接続SSDは「PCIe 4.0」から「PCIe 5.0」に移行

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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