「SEOポイズニング」攻撃の実態【前編】

「SEOポイズニング」復活の“謎” SEOを攻撃に悪用する手口

検索エンジンの結果に有害なWebサイトが表示されやすくする「SEOポイズニング」は、新しい攻撃手法ではない。ただしSophosの調べによると、SEOポイズニング攻撃に“変化”が起きている可能性がある。それは何か。

 セキュリティベンダーSophosの脅威分析機関SophosLabsが2022年2月に公開した公式ブログのエントリ(投稿)で、「SEOポイズニング」によって遠隔操作型マルウェア「SolarMarker」を拡散させている攻撃者の存在が明らかになった。SEOポイズニングは、一般的なSEO(検索エンジン最適化)のテクニックを悪用した攻撃手法だ。検索エンジンの検索結果上位に有害なWebサイトが表示されやすくして、エンドユーザーをこうしたWebサイトに誘導する。

「SEOポイズニング」攻撃に見つかった“ある変化”とは

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