企業に迫る大容量データの保管問題【後編】

「テープ」と「クラウドストレージ」の一長一短 動画に使えるストレージは?

大容量の動画データを保管する場合、コストや管理方法など幾つかのポイントを軸にして検討するとよい。テープに対して、クラウドストレージにはどのようなメリットがあり、何に注意すべきなのか。

 動画をはじめとした大容量のデータを保管する場合、企業はどのようなストレージを使えばいいのか。前編「動画データの保存にはまず『テープ』? ただし陥りがちな失敗も」はテープのメリットとデメリットを紹介した。

 テープに並んで候補になるのは、パブリッククラウドをはじめとしたクラウドストレージだ。テープと同様に、クラウドストレージにもメリットとデメリットがあるので、目的や使い方に応じて慎重に検討する必要がある。

テープよりもクラウドストレージを使うべき場合

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