クラウドの垣根を越える

Microsoft Defender for CloudがAWSとGCPをサポートする合理的な理由

「Microsoft Defender for Cloud」は、Microsoftのクラウドセキュリティ体制管理および脅威保護ツールだ。同ツールはAzureだけでなくAWSとGCPをサポートする。Microsoftの真意とは?

 Microsoftは「Defender for Cloud」で「Google Cloud Platform」(GCP)をサポートする。これによって「Microsoft Azure」と「Amazon Web Services」(AWS)、GCPの3大パブリッククラウドサービスで同一のセキュリティ管理が可能になる。

 クラウド業界では、各プロバイダーが「自分の城の安全を確保する」モデルを運用してきた。だがコロナ禍によってユーザー企業がマルチクラウドを余儀なくされるなどの理由から、このモデルは現実的ではなくなったとMicrosoftは主張する。

 Microsoftと世論調査会社Harris Poll(Harris Insights and Analytics)の共同調査において、83%の企業が2022年の最も差し迫った問題としてマルチクラウド管理の複雑さを挙げた。

なぜMicrosoftがAWSとGCPをサポートするのか

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー