プロセッサ2種の併用で高速化

「CPU」と「GPU」の得意なタスクの違い “やってはいけない”使い方は?

CPUに加えてGPUを併用する動きがある。GPUはグラフィックス処理用ではなく、CPUのタスクを肩代わりする役割として活用が進む。2つをどう使い分けるのが賢い選択なのか。

 CPUはコンピュータのほぼ全ての処理をこなせるが、その一部をGPU(グラフィックス処理装置)に担わせることで、より効率的に全ての処理を実行可能になる。より具体的に言い換えれば、負荷の大きな処理をGPUが高速に実行し、CPUは一般的な処理に集中できる。

 どのような用途であっても、CPUとGPUを併用すればいいわけではない。それぞれ得意なタスクが異なるためだ。

CPUを使い続けるべき用途と、GPUに見いだされた新たな用途

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