サードパーティーcookieの後継者【中編】

サードパーティーcookieが使えないと「ターゲティング広告」はできないのか

ターゲティング広告の手段として普及しているサードパーティーcookieは、プライバシーの観点から利用不可になりつつある。ターゲティング広告に必要な情報を入手するために、企業は何を活用すればよいのか。

 サードパーティーcookieは、エンドユーザーの訪問先Webサイトとは異なるドメインが発行したcookieだ。「Chrome」をはじめとするWebブラウザがサードパーティーcookieの利用を停止することを受け、広告業界は対処に追われている。

 企業は、サードパーティーcookieを基にWebサイトでのエンドユーザーの行動を把握し、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのWebサイトにターゲティング広告を配信できる。サードパーティーcookieがなければ、エンドユーザーの特徴や属性をまとめたユーザープロファイルの作成、参照、メンテナンスは困難になる。

 ユーザープロファイルがなければ顧客データを収集できない。顧客データがなければターゲット広告は打てない。

サードパーティーcookieの代わりはあるのか

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

新着ホワイトペーパー PR

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

IT導入や運用管理に関する技術資料やレポートが閲覧でき、興味や必要性に合致した情報を、的確かつ迅速に入手できます

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー

TechTargetジャパンについて