112層×SASで勝負するSSD【後編】

「SAS接続SSD」が使われ続ける理由とは? “容量30TB”で挑むキオクシアの見解

キオクシアは容量30TBのSAS接続のSSDを投入する。業界最大規模の容量を持つSSDを提供するに当たって、キオクシアは何にこだわったのか。SAS市場の今後と併せて考える。

 フラッシュメモリベンダーのキオクシアは、SAS(Serial Attached SCSI)の後継である「SAS-4」(24G SAS)をストレージインタフェースに採用したSSD、「KIOXIA PM7」(以下、PM7シリーズ)のサンプル出荷を2022年3月に開始した。同シリーズの最大容量は30TBを超えている。

 「PCI express 4.0」(PCIe Gen4)や「PCI express 5.0」(PCIe Gen5)といった他の高速インタフェースが出回る中で、キオクシアはなぜSASの次世代規格にこだわったのか。PM7シリーズの特徴を見ながら、SAS市場の今後を探る。

なぜ「SAS接続のSSD」が使われるのか? 30TBを出したキオクシアの見方は

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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