DaaSの世界に「macOS」を持ち込めるのか【第2回】

macOSが「DaaS」で自由に使えない“Appleライセンス的な理由”

DaaSで一般ユーザーが「macOS」を使うことは難しい。その背景には、Appleの厳格なライセンス規約があるという。どういうことなのか。

 エンドユーザー自身が業務用端末の種類を選べる場合、Appleのクライアント端末「Mac」は人気の選択肢となる。仮想デスクトップのクラウドサービス「DaaS」(Desktop as a Service)の認知度や機能性の向上に伴い、仮想デスクトップのゲストOSとして、MacのOSである「macOS」を利用することに関心を持つ企業もある。

 Appleのライセンス規約が、この可能性に課題を突き付けている。

Appleの“厳格なライセンス”がDaaSでのmacOS利用を制限

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