「GPSデバイス」のセキュリティリスク【後編】

ドローンやAirTagを“脆弱性まみれ”にしないための「製造者責任」とは?

GPSデバイスのセキュリティリスクを減らせるかどうかは、ベンダーの開発段階での“ある取り組み”が鍵を握る。それは何なのか。

 市販のドローン(小型無人飛行機)やAppleの紛失防止タグ「AirTag」といった、GPS(全地球測位システム)機能搭載したデバイス(以下、GPSデバイス)の利用が広がっている。GPSデバイスのセキュリティ対策の責任があるのは、ユーザーだけではない。GPSデバイスを開発、販売するベンダーも、本格的にセキュリティ向上に取り組む必要がある。具体的には、何をすればいいのか。

危険なドローン、危ないAirTagを防ぐ「ベンダーの責任の取り方」

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