それでも「COBOL」は生き残る【第3回】

COBOLは何度でもよみがえるのに「コボラー」が絶滅しかねないのはなぜ?

「COBOL」プログラムのモダナイゼーションを進めるには、COBOLに詳しい開発者、つまり「コボラー」の力が欠かせない。だがコボラーを見つけるのは困難な状況だ。それはなぜなのか。

 プログラミング言語「COBOL」で記述されたソースコードを、プログラミング言語「Java」で書き直す理想的な手段は、COBOLとJavaの両方に精通した開発者を雇うことだ。だが「そうした人材を見つけるのは難しい」と、調査会社Intellyxの創設者兼プレジデントであるジェイソン・ブルームバーグ氏は述べる。そもそもCOBOLに詳しい開発者(コボラー)自体が見つけにくくなっている。

だから「コボラー」は見つからない

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Stephanie Glen
Stephanie Glen

米TechTargetのニュース記者として、ソフトウェア開発に関する記事を手掛ける。それ以前は、同社のデータ分析者向けWebサイト「Data Science Central」で人工知能(AI)技術やメタバース(巨大仮想空間)、統計、データモデリングといったトピックの記事を執筆してきた。TechTargetでの執筆前は、統計学の学習者向けWebサイト「StatisticsHowTo.com」を創設、運営。2006年にジャクソンビル大学(Jacksonville University)で数学、2008年にナショナル大学(National University)で美術学の修士号を取得した。

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