SSDの最先端を追う【前編】

232層NAND型フラッシュメモリで“激安SSD”が登場か

コンシューマー市場においてもデータセンターにおいても広く使われているSSD。NAND型フラッシュメモリの積層数を軸に、SSDの今後を見通してみよう。

 SSDの技術進化が目覚ましい。Micron Technologyが手掛けるNAND型フラッシュメモリは、1つのメモリセルに3bitを格納する「TLC」(トリプルレベルセル)の記録方式を採用しつつ、メモリセルの積層数において200層を超えた。

 NAND型フラッシュメモリの積層数について、一般のコンシューマーはほとんど意識していない。ITの専門家でさえもほとんど意識していないが、SSDの今後を考えると積層数は極めて重要だ。

232層でSSDは安くなる?

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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