オブザーバビリティを高める「8つのポイント」【後編】

オブザーバビリティ向上を「IT部門任せ」にしてはいけないのはなぜ?

「オブザーバビリティ」ツールは、システム障害の予測と防止はもちろん、実はビジネスに関してもさまざまなヒントを提供してくれる。ただし、そのためには「あること」が必要だ。それは何なのか。

 システムからさまざまなデータを出力して監視、分析することによって、「システムで起きていること」を可視化し、問題発生を予測したり対策を講じたりできるようになる。これを「オブザーバビリティ」(可観測性)と呼ぶ。オブザーバビリティツールはシステムの運用管理にとどまらず、ビジネス面にもメリットをもたらす。それは何なのか。オブザーバビリティを高める「8つのポイント」のうち、6つ目から8つ目までを説明する。

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