「Windows 11」の充実する機能と高まらない人気【後編】

Windows 11が“大人気”の「Windows 10」になかなか勝てないのはなぜ?

Microsoftは「Windows 11」の機能強化に努めている。一方でユーザーのWindows 11に対する見方は冷ややかだ。こうした“温度差”はなぜ生まれるのか。

 Microsoftが2021年10月にクライアントOS「Windows 11」を提供開始した当時、同社製品のユーザーが示した反応は冷淡だった。更新プログラムが提供される限り、できるだけ長く従来の「Windows 10」を利用し続けたいと考えるユーザーは少なくない。同社の計画では、Windows 10の企業向けエディション「Windows 10 Enterprise」と教育機関向けエディション「Windows 10 Education」のサポートは、2025年10月まで継続する。

Windows 11が人気度で「Windows 10」に勝てない理由

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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