VMに最適なCPUの選び方【第4回】

仮想マシン(VM)を快適にするIntel、AMD、IBMのCPUはどれだ?

主要CPUベンダーのIntelとAMD、IBM。各社のCPUのうち、仮想マシン(VM)の利用に適した製品はどれなのか。各社の主要製品を説明する。

 仮想マシン(VM)をホストするサーバを選択する際には、メモリやストレージ、ネットワーク機器に加えて、「CPU」(中央処理装置)のスペックを考慮することが重要になる。CPUについては、コア数とキャッシュメモリの容量、動作周波数(クロック数)の評価が必要だ。

 VMのユーザー企業はCPUを選ぶ際、VMで実現したいことが何かを確認するとよい。サーバの設置スペース削減が主な目的なら、クロック数の大きさよりもコア数の多さを重視する。データの転送速度を重視するのであれば、クロック数を多くして、コア数を減らした方がよい可能性がある。

VMに適したIntel、AMD、IBMのCPUは

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