Appleの「RoomPlan」でできること【後編】

Appleの“お部屋3Dスキャン”API「RoomPlan」に“クレーム”――その理由とは?

間取り図作成アプリケーション「Planner 5D」は、部屋の3Dスキャン機能を提供するAppleのAPI「RoomPlan」を活用している。間取り図を素早く作成できるようになったと同時に、クレームも発生した。それはなぜか。

 「Planner 5D」は、部屋の間取りを2D(2次元)または3D(3次元)でデザインできる、Planner 5D社のアプリケーションだ。AppleのAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)「RoomPlan」を組み込むことにより、モバイルデバイスのカメラで部屋を3Dスキャンする機能を実現している。

「RoomPlan」が浴びた“クレーム”とは

 RoomPlanのスキャン機能は、Planner 5Dユーザーが部屋を素早くスキャンすることを支援する。他方で「一部のエンドユーザーからはクレームが寄せられている」と、Planner 5D社の最高マーケティング責任者、マット・クリバシェイン氏は話す。その理由は以下の2つだ。

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