転機を迎えるHDD【中編】

「HDD」が売れなくても“容量増加”には期待したくなる訳

企業のデータ保管の主翼を担うHDDは、ITベンダーが大規模レイオフに乗り出すあおりで大打撃を受けている。だがHDDベンダーが開発の手を緩める気配はない。今後はどうなるのか。

 HDDは容量増大を継続するのが難しいという見方がある。だが昨今新たに登場するHDD製品においては大容量化の動きが顕著だ。そうした進化が見られる一方、大手ITベンダーが大規模なレイオフ(一時解雇)に踏み切るほど厳しい市場環境で、HDDの販売は大打撃を受けている。そうした中でも、まだ「SSDではなくHDDを選ぶ理由」が完全に消えたわけではない。

HDDが苦境でも“容量増加”には期待したくなる訳

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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