GitHubデータ流出の全貌【中編】

GitHubの「デジタル証明書」“流出問題”を放置してはいけない理由

GitHubは、同社のリポジトリが不正アクセスを受け、複数のデジタル証明書が流出したことを公表した。これにより生じる「無視できない影響」とは。

 2023年1月30日(現地時間)、ソースコード共有サービス「GitHub」を運営するGitHub社(2018年にMicrosoftが買収)は、同社のリポジトリ(保管場所)が不正アクセスを受けたことを公表した。これにより、GitHubのデスクトップ用アプリケーション「GitHub Desktop」を「Mac」で利用するユーザーと、オープンソースのソースコードエディター「Atom」のユーザーに影響が生じることとなった。

「デジタル証明書」を無効にしても影響は残る

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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