「Microsoft 365」「Azure」障害の影響と裏事情【後編】

世界的クラウド障害の裏で進むMicrosoft“1万人削減” ナデラ氏の言い分は?

「Microsoft 365」「Microsoft Azure」といったMicrosoftのクラウドサービスが一時的に利用できなくなった2023年1月、同社は1万人規模の人員削減計画を明らかにした。この計画の狙いとは。

 ユニファイドコミュニケーション(UC)システム「Microsoft Teams」など、Microsoftのサブスクリプションオフィススイート「Microsoft 365」のクラウドサービス群が2023年1月、一時的に利用できなくなった。同社のクラウドサービス群「Microsoft Azure」にも影響が及んだ。

 世界規模で発生した、Microsoftのクラウドサービス障害。同じ時期に同社では、大掛かりな人員削減計画が進んでいた。

ナデラCEOが語る「1万人削減」の大義名分

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