「候補者体験」はなぜ重要なのか【第2回】

生成型AIよりも気にすべき「求職者を不快にさせる採用活動」の深刻なリスク

採用フローで求職者がどのような体験をするのか、企業に対してどのような印象を抱くのかに着目した「候補者体験」という言葉が米国で注目を集めている。候補者体験を重視すべきだと専門家が語る理由は。

 求職者の状況改善を目指す非営利組織Talent Boardのプレジデント、ケビン・W・グロスマン氏は「候補者体験」(CX:求職者が採用のやりとりの中で得る体験価値)を重視する。採用活動における求職者とのコミュニケーションの巧拙が、企業の人材獲得だけではなく、ビジネスにも影響を及ぼすとの考え方が背景にある。具体的には、どのような影響があるのか。グロスマン氏に聞く。

生成型AIよりも深刻? 「求職者の不満」がもたらす“あのリスク”

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