ストレージコストの賢い圧縮方法【第2回】

SSDのむやみな「データ削減」はNG どうすればいい?

データ保管のコストをいかに抑制できるかは、データが急増する状況においては企業にとって極めて重要だ。それに役立つのが「データ削減」だが、実行する際は慎重さが求められる。

 企業のストレージ分野で起きている興味深い点を2つ挙げるとすれば、「SSD」を使う動きがデータセンターで広がっていることと、SSDの容量が逼迫(ひっぱく)する傾向にあることだ。SSDの「データ削減」が重要になるのは必然だと言っていい。ただしSSDに対して、やみくもにデータ削減を適用すればいいわけではない。「データ削減とは何か」を踏まえて考えてみよう。

SSDの「データ削減」効果はやり方によって異なる

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Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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