データ保護に対するVeeamの一手【後編】

ランサムウェアのデータ復旧を補償「Veeam Ransomware Warranty」とは 利用条件は?

バックアップツールベンダーVeeamは、ランサムウェア攻撃を受けた場合のデータ復旧費用を補償するサービスを発表した。このサービスを利用する場合の条件や、Veeamの狙いを整理する。

 企業のデータがオンプレミスインフラやクラウドサービスといったさまざまな場所に散在する一方、企業のデータを狙うランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃が拡大してきた。そうした中でバックアップツールベンダーVeeam Software(以下、Veeam)は2023年2月、同社の新製品群「Veeam Data Platform」の発表に併せて、ランサムウェア攻撃を受けた場合のデータ復旧費用を補償するサービス「Veeam Ransomware Warranty」を発表した。どのような内容なのか。

Veeam Ransomware Warrantyを利用する条件は?

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