構造からSSDを考える【第5回】

SSDを“DRAMなし”にすると利点がある「用途のまとめ」

企業においても、個人利用においても、さまざまな用途にSSDが使われつつある。どのような用途であれば、DRAMを搭載しないSSDのメリットを享受できるのか。用途をまとめる。

 データ読み書きの高速さなどのパフォーマンスを求めるアプリケーションや、そうではないアプリケーションなど、さまざまな用途に「SSD」が使われつつある。そうした中で、SSDをより最適に利用できる可能性があるのが、DRAM(Dynamic Random Access Memory)のないSSDだ。どのような場合に、SSDをDRAMなしにする利点が見込めるのかを紹介する。

「SSD」を“DRAMレス”にすべき用途のまとめ

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Jim Handy
Jim Handy

エレクトロニクス業界で30年以上の経験を持つ、半導体とSSDのアナリスト。うち14年間は、IT分野の調査を手掛けるDataquest(1995年に調査会社Gartnerが買収)、半導体市場の調査を実施するSemico Researchでアナリストとして勤務。Intel、National Semiconductor、Infineonなどの半導体メーカーでマーケティングと設計を担当した経歴もある。

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