フラッシュメモリ「NAND型」「NOR型」の違い【第2回】

東芝が生んだ「NAND型」「NOR型」フラッシュ その“意味”は超シンプルだった

フラッシュメモリの「NAND型」と「NOR型」にはどのような違いがあるのか。実はその呼称には、分かりやすい違いがある。仕組みの違いを踏まえて解説する。

 「SSD」の記録媒体である「NAND型フラッシュメモリ」も、特定用途の組み込み用として使われる「NOR型フラッシュメモリ」も、1980年代に東芝の技術者だった舛岡 富士雄氏が開発した。どちらも記録媒体として使われるフラッシュメモリだが、両者には明確な違いがある。呼称に含まれる「NAND」や「NOR」は何を意味し、それぞれどう異なるのか。

「NAND型」と「NOR型」の超シンプルな意味はこれだ

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